ストレッチとの合わせ技
1日の疲れを取るのに、足つぼは最適です。
足の裏には全身の各器官と繋がっているツボが集中しています。そこをまんべんなくもみほぐすことで全身の疲れをとり、気持ちのよい眠りに入ることができます。
そのときに、おすすめなのが、ツボ刺激と組み合わせて適度なストレッチを行うことです。
まずは、腰と骨盤の矯正です。1日中、椅子に座ったままであったり、決まった格好でいる場合には、骨盤が一時的にゆがむことがあります。
それを寝る前に元の状態へと戻してあげましょう。肩足を曲げ、もう一方の足と交差するように逆側の床におろします。
息を吐きながら行うと効果的です。上半身がベッドから離れないように気をつけてゆっくりストレッチしていきます。足を組み直して、反対の足も同じように行います。
次は膝のストレッチです。股関節とふとももの裏側を伸ばします。
両手で肩ひざを抱え、ゆっくりと胸に近づけます。楽に呼吸ができるところで静止し、しばらく(おおよそ15〜30秒)じっとそのままの姿勢を維持します。このとき、頭と腰が浮いてしまわないようにしてください。
さらに仕上げは、手足のあげ伸ばしです。腰と足をリラックスさせます。両手と両足を上にあげます。無理をしないように気持ちのいいところで止めてみましょう。
ストレッチが終わったら、足全体をとんとんと軽くたたいて血行をよくします。足の裏全体にもとんとんと刺激を与えてあげてください。
それにより、夜中にこむら返りなどを起こしてしまう予防にもなります。