携帯電話の電磁波(3)
携帯電話の電磁波は、私達の体に悪影響を及ぼす危険性があるとされていますが、携帯電話はもはや私たちの一部となっていて、携帯電話なしの生活は考えられません。
少しでも電磁波の被害を少なくするために、いくつかの対策があります。
大人よりも子供の方が電磁波の被害を受けやすいと考えられていますので、子供に持たせる時は電磁波対策についても話し合っておきましょう。
<携帯電話は、できるだけ頭部から話して使う>
電磁波は、アンテナから距離が近いほど強くなります。
耳にぴったりつけて使うよりも、少しでも離して使った方が、電磁波の被害が少なくなります。
<電波のつながりやすい場所で使うようにする>
携帯電話は、通話時間や待受時間を長くするために、自動的に電波の出力を調整しています。
電波の状況が悪い場所では、電波の出力が強くなるために電磁波の影響が多くなるというわけです。
<発着信の瞬間は体から離しておく>
携帯電話の電波の出力が一番高くなる時は、発着信の瞬間です。
発着信の瞬間に体から離しておくのは、周りの人から見るとちょっとおかしな動作ですが、できるだけ努力してみましょう。
<アンテナを伸ばして使用する>
アンテナを伸ばすと、電磁波が周辺に拡散します。
総務省が2001年に調査を行った結果によると、アンテナを伸ばすと7割近く電磁波の量が減るそうです。
アンテナを伸ばして使う人はなかなかいないと思いますが、出来るだけ伸ばして使ってみましょう。
面倒ですが、頭の隅に入れておくだけでも少しずつ違ってきます。携帯電話は毎日使うものですからね。
少しずつ、実践してみてくださいね。