育毛、発毛を阻害する要因
育毛、発毛を阻害する要因として、
@タバコ、A酒、B紫外線などがあります。
タバコは「百害あって一利なし」とよく言われるように、
人間の体にとって何も良い事はありません。
お酒も適量なら体に良いようですが、過度な摂取は
やはり体にとってよくありません。
では育毛、発毛にとって具体的に
何が悪影響なのでしょう。
<お酒>
良く聞く話は「お酒は肝臓に
悪い」と言われますよね。
実は、お酒を飲みすぎてしまい肝臓に負担がかかると、
タンパク質が作られなくなってしまいます。
このタンパク質は髪の毛の主成分になりますので、
つまり髪の毛の栄養分が不足してしまうことになるのです。
肝臓はアルコールを分解してくれるのですが、その分解力は
人それぞれです。
週に2日は肝臓を休ませてください。
<タバコ>
皆さん良くご存知の通り、タバコは血行を悪化させます。
これはタバコの主成分であるニコチンが血管を収縮させる作用があるからです。
血行が悪くなれば当然頭皮の血液循環も悪くなって、
体の中で栄養が遅く届く髪には、ほとんど栄養が行き渡りません。
また、一酸化炭素が血液に含まれるヘモグロビンと結合して
酸素運搬能力を低下せてしまいます。
栄養、酸素の供給が低下すると何が起こるかというと、
髪の毛の寿命を短くさせることになります。
成長速度も遅くなります。
<紫外線>
紫外線は頭皮に必要な皮脂を酸化させてしまいます。
皮脂が酸化すると毛根の細胞を死滅させてしまうので、
脱毛を誘発することになります。
また、髪の主成分であるタンパク質を破壊し、キューティクルを痛めます。
キューティクルが痛むと水分が奪われてしまいパサついた髪となります。
紫外線が強い日は、帽子をかぶり直接紫外線を浴びない心がけが必要です。