ステロイド剤の副作用
健康な頭皮の維持は、発毛のための必須条件です。
喫煙や寝不足、ストレスなど、体に良くないことは頭皮にも良くありませんが、皮膚炎を発症してしまった場合、抗炎症剤(ステロイド)を使用して頭皮の炎症を抑えることがあります。
医師の処方をきちんと守って使用していれば問題はありませんが、ステロイドには副作用がある場合があるので紹介しておきます。
ステロイド剤は使い方を誤ると次のような副作用があるとされます。
・皮膚が薄く弱くなる。
・ニキビが出来やすくなる。
・皮膚が赤らむ。
・皮膚の感染症になりやすい。
使用する場合には、必ず医師の指示に従いましょう。
症状が良くなったと思って自分の判断で急に使用を止めると、リバウンドで悪化することもあるようなので注意が必要です。
風邪薬などと違い、自分の意思では使用を止めるのを判断してはいけないことを覚えておきましょう。
炎症を抑える薬には非ステロイド系のものもありますが、ステロイド剤のように強力な効果は望めないので、これも医師と相談して決めましょう。
一日でも早く完治させたいところですが、頭皮における炎症は脂漏部位でもあり、完治しにくく、また、再発もしやすいのです。
一度症状が治まっても安心して油断せずに、日常的に自己管理することを勧めます。
不規則な生活環境は脂漏性皮膚炎を悪化させますので、生活習慣の改善と十分な睡眠を心掛けて下さい。