冷え性と食べ物
冷え性と食べ物には、非常に関連性があります。冷え性で悩んでいる人がまず初めにしなければならないことは、食生活の見直しでしょう。
食べ物は体温との関係で以下のように3分類されます。
- 体を温める機能がある「陽性」の食べ物
- 体を冷やす「陰性」の食べ物
- どちらにも属さない「中性」の食べ物
そうではなく、上の3分類を意識しながら、バランス良く食事をとることが一番です。冷え性改善には、陽性の食べ物を中心にして、陰性、中性の食べ物も少しずつ取り入れるようにしましょう。
では、陽性の食べ物にはどのようなものがあるのでしょう。
体を温める陽性の食べ物は、寒い土地でできる野菜が多いと考えておくといいです。代表的なものは、しょうがやねぎ、にんにくやごぼうなどです。特に旬の野菜は、栄養分も豊富なので、積極的に食べるようにしましょう。
体を冷やす陰性の食べ物は、陽性の食べ物とは逆に、暑い土地でとれる野菜が多いです。代表的なものには、トマトやきゅうりなどがあります。
同じ野菜でも、生で食べるよりも加熱して食べる方が冷え性改善として良いはずです。スープや味噌汁で、野菜をとるようにしましょう。
この他にも、現代人が好んで食べる、砂糖や合成甘味料、スナック菓子、チョコレートなども陰性の食べ物です。血液もドロドロにして循環を悪くさせるので、食べ過ぎには注意しましょうね。
それでも甘いものは美味しくて食べたくなると思います。どうしても食べたくなったら、さつまいものおやつはいかかでしょう。さつまいもは血行をよくして、体を温かくしてくれる食べ物です。
冷え性対策には最適の食べ物なので、焼き芋などにして美味しくいただきましょう。