いびきは怖い!!!

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近年、いびきに悩まされる方が急増しています。

原因はさまざまなことが考えられますが、体系が比較的に肥満である方が増えてきていることと無縁ではないでしょう。

当たり前ですが、いびきは睡眠中に起こりますので、本人には気づきにくい現象といえます。そのため、知らぬ間にからだにさまざまな弊害を引き起こします。

睡眠は、人間の生命活動における不可欠な生理現象です。そして、「睡眠の質」はその人の「生活の質」と同義であるといっても過言ではありません。

いびきは怖いものである、という認識を持たなければならないのです。

いびきによる睡眠呼吸障害は、睡眠中の上気道の狭窄による閉塞性障害や、呼吸中枢の中枢性障害、そして、この二つが合わさった混合性障害というものに分類されます。

閉塞性障害は、上気道の狭窄によるいびきによって引き起こされます。上気道は、骨や軟骨で周りが保持されていないために、最も深刻な問題の生じる部位となっています。

いびきは、持続性のものと周期性のものとに分類されます。

  • 持続性いびき
    睡眠中の上気道の抵抗が少ないために充分に換気があるため、酸素不足になることはありません。
  • 周期性いびき
    気道の狭窄が大きいために、呼吸が一時的に停止された状態になります。呼吸が停止されると血液中に取り込まれるはずの酸素が不足し、炭酸ガスが蓄積されるようになります。こうなると、いびきの音は高くなります。
いびきや睡眠時無呼吸症候群などで睡眠不足などの睡眠障害になると、昼間に睡魔に襲われるようになったり、覚醒障害、注意力散漫などの状態を引き起こします。

睡眠障害時の車の運転は事故のもとになるので、特に注意が必要になります。血液中に酸素が不足してしまうと、脳を刺激してしまうために覚醒を起こしてしまいます。また、酸素不足になると、高血圧や肺性心合併などの合併症の原因となる恐れもあります。

このように、いびきは、さまざまな深刻な症状を招きうる潜在的な危険性を孕んでいます。仕事や日常生活に支障をきたす前に、早急に対処する必要があります

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