いびきの手術
いびきというのは、あまり楽観視しないほうがいいでしょう。
特に睡眠時無呼吸症候群や、耳鼻科などの疾患などの場合は、専門医に相談することをおすすめします。
いぎきをするようになった、そもそもの原因にもよりますが、場合によっては重要な疾患が見られる場合もありますので、慎重に考えたほうがよいでしょう。
では、いびきをかくようになった、そもそもの原因には、どんなものがあるのでしょうか?
1.鼻疾患や鼻炎などの疾患による悪化
これは、悪化しているようであれば場合によっては、手術が必要になるかもしれません。
2.扁桃肥大が主な原因で、その他にはアデノイド肥大や咽頭部の狭窄をきたすような物理的な口蓋扁桃肥大など
この場合の解消法としては、口蓋扁桃肥大が大きい子供さんや、大いびきなどの場合、口蓋扁桃腺手術適応、口蓋扁桃腺摘出手術などが必要になるのではないかと思います。
3.肥満
大人の方が肥満である場合は、ダイエットが必要であると思われます。
4.アルコールや薬摂取による鼻の粘膜の肥厚や充血
いびきを解消するための手術についてですが、鼻の構造や原因によって、以下のような手術があるようです。
- 鼻腔形成術
- 副鼻腔手術
- アデノイド切除術
- 口蓋扁桃摘出術
- 軟口蓋形成術
ただし、いびきでお悩みの方はすぐ手術という方法を取らずに、まずは専門医によって調べてもらい治療法、改善法をよく相談して決められたほうがよいと思います。
睡眠時無呼吸症候群の場合は、専門医に相談し、入院検査を行って具体的な対策を講じることが可能となっています。
また、既に原因が明確になっている方は、まずその改善を先に行った上で、手術という方法をとってもよいのではないでしょうか。