いびきの治療薬はない
いびきの治療というのは、無呼吸症候群のときに保険適応されます。
無呼吸症候群によるいびきというのは必ずしも多いわけではありません。いびきが大した症状ではない場合、自覚症状がほとんど無く、本人以外の方から指摘される場合が多いのです。
そういう場合は保険適応外になりますので、つまり病気として捉えてもらえません。
いびきというのは、当然のように多くの方が患っており、社会的にも問題が多々あるにも関わらず、病気と認識されないだけで診断や治療が遅れてしまい、重度になる場合がありました。
いびきが原因で不眠が続き、仕事上、人身に関わる事故を引き起こしてしまったというニュースをために聞くことがあると思います。
いびきには薬での治療法がないと言う点が、ほかの病気と大きく異なる点です。
そのためか、手術以外の民間療法がとても多く出回っています。民間療法の効果は確実に保証できるものではありませんので注意しましょう。
病院で出来る治療でレーザー治療などがあります。レーザー治療の利点としては、以下のような点でしょう。
- 出血が少ない
- 局所麻酔
- 入院不要
- 痛みが少ない
- 副作用が少ない
しかし、保険適応外のために、手術費用が高額になる可能性があります。おおよそ20万円前後位ではないでしょうか。
その他には鼻炎治療として、鼻の奥の粘膜をレーザーで焼き、鼻の空気の通りを改善します。
手術後2〜3週間ほどは不快感が残ったり、アルコールの摂取や食事を制限されたりなどがあると思いますが、徐々に改善していきますので非常におすすめです。
また、症状によっては保険適用になる場合もあるので医師と相談してみましょう。