建築費を抑えるポイント2
マイホームの外装材や内装材を選ぶ際、さまざまな種類のものを少量ずつ混合するよりも少ない種類の材料でまとめたほうがコストダウンにつながります。
多くの種類を少量ずつ仕入れるより、少ない種類のものを大量に仕入れたほうが単価を抑えることができるからです。
たくさんの種類の材料を使用すれば、それぞれの種類が少しずつ余ってしまうというムダも発生します。
違う材料を使用することにより施工する職人の種類が増えれば、結果的に人件費の増大につながっていきます。
広く出回っている一般的な材料を規格サイズのまま外装材や内装材に使用することもコストダウンにつながります。
目新しい新素材であれば、それなりのコストの負担は必要となってきます。
マイホームの内装材や外装材を選ぶ際は、一般的な量産品は単価も安いということを頭に入れておきましょう。
扉などの建具も、建具屋にオーダーするよりも既製品を使用することによってコストダウンを図れます。
既製品といってもデザインの種類は豊富に用意されているはずなので、種類に困ることはないでしょう。
どうしてもこだわりたい扉に関しては、建具屋にオーダーするとしても、他の部分については既製品で十分ではないでしょうか。
ハウスメーカーや工務店によっては、このメーカーであれば安い単価で仕入れられるという材料が必ずあるはずです。
1つのメーカーで内装材や外装材、システムキッチンやシステムバスまで統一してしまえば大きなコストダウンにつながる可能性があるのを覚えておくと良いでしょう。